パリの同時多発テロからベルギーのブリュッセルでは未だ厳戒態勢のままに。現地の地下鉄は閉鎖され、犯人逮捕のため警察の捜査が続いているようです。そんな最中、ベルギーの連邦警察は容疑者側に捜査状況が悟られないよう市民にSNSの自粛するように呼びかけたとのこと。すると市民からとてもカワイイ応援が！？そのカワイイ応援とは、猫の画像や動画を「#BrusselsLockdown」というハッシュタグをつけて投稿して情報をカモフラージュという作戦（？）に。一体どんな投稿が・・・！？
こちらの一家で飼われていた猫のマディソン（Madison・13歳）がいなくなったのは2ヶ月前。ガソリンスタンドで見つかり無事に保護されたとのこと。11歳と9歳の兄弟には知らせていないそうで、そんな悲しみに暮れる兄弟ですが、突然、猫を連れ帰るというサプライズ！
ネットではGoogleMapに巨大な猫出現していたと話題になっているようです。場所は、ニュージーランドのショア・ロード保護区の北西。確かに形状はかなり「猫」ですw バグなのか！？誰かのジョークなのか！？
ドイツのネルトリンゲンという町に話題の猫がいるそうです。こちらの三毛猫の名は、「ヴェンデルシュタイン（Wendelstein）」（メス♀）。聖ゲオルク教会という古くからある教会の「ダニエル」と呼ばれる塔にいるそう。とてもかわいい顔をしてますが、ちゃんとした市役所の職員だそうです！
2014年9月10日、動物愛護活動のため資金調達をする一夜限りの「Giving Shelter」というイベントが行われました。主催は「Fix Nation」というカリフォルニアの非営利団体で、猫を捕獲して去勢し、見つけた場所に戻して猫の個体数をコントロールするという活動を行っています。今回のイベントでは、ロサンゼルスを拠点に活動している建築家達によってそれぞれの「猫の家」がデザインされました。
米国ミネソタ州に在住のグレッグ・クルーガー（Greg Kruegar）さんは、一緒に暮らす4匹の猫のために自宅をリフォームしたそうです。『それぞれの猫が家を監修したらこうなる』というコンセプトのもと、猫が過ごしやすい家を考えてDIY（自力）で自宅を改装しました。
