猫はかわいいものの、トイレの処理を毎回するのは少し面倒。そんなトイレの処理を自動化した猫用トイレが、インターネットで話題になっています。これは猫が用を足して、出てきたらセンサーで固まった砂を自動的に処理をするというもの。
Amazonのユーザーレビューでは、主なメリット・デメリットは以下のようです。
メリット
- 全自動で手間いらずで、常に清潔
- 交換は週1〜2回程度(※成猫2匹)
- 音は意外と静か(※ちょっと気になるという意見も)
- 専用の消耗品が不要
- 部分的に水洗いも可能
デメリット
- 価格が高い
- サイズが大きい
- エラーで停止することも
- 鉱物系の砂なのでジャリジャリして砂が飛び散る
- 換気していないと臭いがこもる
価格面で折り合いが付けば悪くはないんですかね!?あと、臭いの度合いも気になるところですが、微香タイプを使う方が多いようです。使用する流れについては以下の手順で行うとのこと。
トイレ掃除の手間も省けて、トイレも清潔に保てる、という良い面もありますが、価格と置き場所については悩みどころですかね。あと、日本製では無いので購入後のサポートも少し気になるところです。
商品名 | キャットロボット |
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価格 | 65,829 円 |
生産国 | アメリカ(楽天) 中国(Amazon) |
仕様 | ・材質:ABS樹脂 ・サイズ:61 x 55.9 x 73.7 cm ・本体重量:約11kg ・用途:屋内用 |
備考 | 鉱物系の猫砂を使用してください。紙など軽いタイプだと正常に動作しない可能性があります。1匹あたりの体重は2.2kg以上。1台で最大3匹まで。 |
10月17日現在、上記の楽天市場のショップではワケあり品の特価もあるようなので、購入希望の方は覗いてみては?通常はAmazonが少し価格が低めみたいです。
参照元 : ヤバイニュース、Amazon