ルネサンス期などヨーロッパでは「名画」と呼ばれる素晴らしい芸術作品が多数生まれました。そんな名画に猫が（！）という意表をつく作品がネットで話題になっているようです。それら作品を作ったのは、ルーマニア在住のアマチュア写真家Eduard Cîrsteaさん。彼のグレーの猫をPhotoshopテクニックを駆使して、さまざまな名画に登場させるという荒業をw その気になる「猫」と「名画」の共演とは・・・！？
Image : Eduard Cîrstea
The Creation Of Adam – Michelangelo
Image : Eduard Cîrstea
The Milkmaid – Johannes Vermeer
Image : Eduard Cîrstea
The Death Of Marat – Jacques-Louis David
Image : Eduard Cîrstea
The Last Supper – Leonardo da Vinci
Image : Eduard Cîrstea
Mars And Venus – Sandro Botticelli
Image : Eduard Cîrstea
Bonaparte Crossing The Alps – Jacques-Louis David
Image : Eduard Cîrstea
Mona Lisa – Leonardo da Vinci
と、ちょっと無理やりな部分がありつつも、「モナリザ」や「最後の晩餐」などは猫がかなり馴染んでいますかねw Eduard Cîrsteaさんのページではこれ以外の作品も掲載されているので気になる方はチェックしてみては！？
参照元 : Eduard Cîrstea