言わずと知れた日本を代表する自動車メーカーの「日産(nissan)」。この寒い冬は野良猫が温かいエンジンルームやタイヤに入ってしまうことも。もし、それに気付かずドライバーが発進してしまったら・・・という不幸な事故が少しでも減るようにと、日産さんからちょっと変わった取り組みが!?そのユニーク取り組みとは「猫バンバンプロジェクト」というもの。内容は、運転前にボンネットをたたいて猫がいないか確認しましょう、という運動のようです。そのユニークなキャンペーンの内容とは・・・!?
#猫バンバン プロジェクト開始!寒い時期にエンジンルーム等に猫がいないか確認しましょう、という活動です。フォロワーの皆さんの声にお応えし、ステッカーを作りました!
#にっちゃん情報局
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— 日産自動車株式会社 (@NissanJP) 2016, 1月 26

このようなアクションを提唱
と、日産さんには猫愛護な方がいらっしゃるのか、上記のような内容を提唱してドライバーに注意を促しているようです。このキャンペーンに参加する上で、3つのアクションを行いこのキャンペーンに取り組みましょうとのこと。その3つのアクションの内容は・・・

ACTION1. ボンネットをバンバンと叩く

ACTION2. ステッカーに応募(※抽選100名)

ACTION3. #猫バンバン を付けてSNSでシェア
と、とても簡単に取り組めるようなのでドライバーの方は是非とも「日産(nissan):#猫バンバンプロジェクト」に参加してみてはどうでしょうか!?少しでも不幸な事故が減れば良いですね!
参照元 : 日産(nissan):#猫バンバンプロジェクト